登壇者 1:アイリス株式会社 代表取締役 医師
沖山 翔
登壇者 2:B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック
院⻑ 小野間 優介 先生
対 象:医療関係者
視聴時間:64分7秒 (倍速再生も可能です)
※本動画は2024年10月29日に開催されたウェビナーの録画を編集したものです。
2022年12月に保険適用され、日本全国47都道府県、1,000を超える医療機関での導入実績があるAI搭載インフルエンザ検査機器nodoca。
nodocaは、カメラで撮影した咽頭画像と診療情報等からインフルエンザ感染症に特徴的な所見などを検出するため、患者さんの痛みが少なく、また判定開始から数秒~十数秒で結果が得られることから、検査時間の短縮につながります。
本講演では、nodocaを開発したアイリス株式会社の代表であり、医師でもある沖山 翔が開発の経緯と機器の概要について講演するとともに、B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック 院長の小野間優介先生より、1,000回を超えるnodoca使用経験を踏まえたインフルエンザAI検査の実際と、日本一のインフルエンザAI検査回数を支えたオペレーションや活用術についてご紹介いただきます。