登 壇 者 :アイリス株式会社 代表取締役 医師
沖山 翔
対 象:医療関係者
視聴時間:21分30秒 (倍速再生も可能です)
※本動画は2024年9月25日に開催されたウェビナーの録画を編集したものです。
2022年12月に保険適用され、日本全国47都道府県、1,000を超える医療機関での導入実績があるAI搭載インフルエンザ検査機器nodoca。
nodocaは50万枚以上の咽頭画像データベースを元に開発したインフルエンザ検査機器で、 カメラで撮影した咽頭画像と診療情報からインフルエンザ感染症に特徴的な所見などを検出するため患者さんの痛みが少なく、 また判定開始から数秒~十数秒で結果が得られることから、検査時間の短縮につながります。
本講演では、nodocaを開発したアイリス株式会社の代表であり、医師でもある沖山 翔が開発の経緯と機器の概要について講演いたします。