Webinar【録画配信】
【医療関係者向け】
小児科診療における咽頭観察の意義

【録画配信】小児科診療における咽頭観察の意義

登 壇 者 :横田小児科医院 院長
     日本外来小児科学会 前会長
     横田 俊一郎 先生

対  象:医療関係者

視聴時間:34分52秒 (倍速再生も可能です)

※本動画は2023年10月10日に開催されたウェビナーの録画を編集したものです。

セミナー概要


AI搭載インフルエンザ検査機器nodacaを、咽頭を診る「視診器」としても活用されている横田小児科医院・院長の横田先生。

2022年まで日本外来小児科学会会長を務め、全国の小児医療における研究体制・医学教育の強化などを推進されると同時に、ご自身のクリニックでは、画像所見を利用した丁寧な身体観察を実践し、地域に根ざした小児医療を提供されています。

今回の講演では、横田先生にnodocaをどのように診療に活用しているか、また将来の小児医療におけるnodocaの可能性についてお話いただきます。

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