※リアルタイム参加が難しい方は録画視聴いただけます。当日参加可否によらずお申し込みください。
2022年12月に保険適用され、日本全国47都道府県、1,000を超える医療機関での導入実績があるAI搭載インフルエンザ検査機器nodoca。
nodocaは50万枚以上の咽頭画像データベースを元に開発したインフルエンザ検査機器で、カメラで撮影した咽頭画像と診療情報等からインフルエンザ感染症に特徴的な所見などを検出するため、患者さんの痛みが少なく、また判定開始から数秒~十数秒で結果が得られることから、検査時間の短縮につながります。
本講演では、nodocaを開発したアイリス株式会社の代表であり、医師でもある沖山 翔が開発の経緯と機器の概要について講演するとともに、こどもクリニック友枝 院長の友枝新一先生から、実臨床での1,000回を超えるnodoca使用経験からインフルエンザAI検査法の実際についてご紹介いただきます。
是非、奮ってお申し込み下さい。