Webinar
【医療関係者向け】
小児科診療における咽頭観察の意義 –nodocaの可能性-


講演内容

AI搭載インフルエンザ検査機器nodacaを、咽頭を診る「視診器」としても活用されている横田小児科医院・院長の横田先生。
2022年まで日本外来小児科学会会長を務め、全国の小児医療における研究体制・医学教育の強化などを推進されると同時に、
ご自身のクリニックでは、画像所見を利用した丁寧な身体観察を実践し、地域に根ざした小児医療を提供されています。
今回の講演では、横田先生にnodocaをどのように診療に活用しているか、また将来の小児医療におけるnodocaの可能性についてお話いただきます。


登壇者

横田小児科医院院長
日本外来小児科学会前会長

横田 俊一郎 先生

東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院小児科へ入局。
社会保険中央総合病院にて小児科部長を務められた後、横田小児科医院を開業。
2022年までは日本外来小児科学会の会長を務め、全国の小児医療における研究体制・医学教育の強化などを推進。

概要

■日時

10月10日(火)19:00~19:40 

■開催方法

オンラインでの開催です。

■参加費

無料

■主催

アイリス株式会社

■注意事項

・お申し込みのない方へ視聴URLを共有することはご遠慮ください。
・本講演は医療機関に所属する医療関係者の方の参加に限定させていただきます。
・リアルタイム参加が難しい方は録画視聴いただけます。当日参加可否によらずお申し込みください。

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